此岸にて待つ。

人が集まれば、何かしら問題は発生するの巻。
ある人にとっては悪いことでも、またある人にとっては悪くない。
そんなもんです。
たまには部活サボって遊ぶくらい良いじゃないってのが私の意見だけど、それが許せない人もいる。
そう考えると、今の私の状態というのは、免罪符を買っているようなもんだ。
後輩とりわけリーダーのために力を貸すのも、以前の怠惰振りを帳消しにしたいがためなんだよね。
決していい人なんかじゃないよなあと、再確認した次第。
今日の話し合いに意味はないなんて言わないし、むしろ必要なことだったんだろうけど、ああいう場は嫌いです。自分とは相性最悪なタイプのミーティングだ。

ネガティブな場こそ、その人らしさが強く出てしまう。
良さというものに疎くなっていく。
もっとポジティブに物事を見られたら良いのになあ。

日焼け止めはいけない。
神経質になって発狂しそう。
や、これは大袈裟だけど、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い！
焼けるか暑いのを我慢するか、どちらかを諦めないといけない。
つらいわぁ(´・ω・｀)

先週録った番組を観ないまま１週間が経ってしまった。
あれ、昨日書いたっけ？



阿波踊りってうちにとって、大好きで、大嫌いな存在。
すごく楽しいし、すごく苦しい。
愛しくてたまらないときもあれば、憎くてしょうがないときだってある。
嬉しいことも辛いことも、充実感もむなしさも味わった。
ちょっと大袈裟だけど、すべての感情を伴ったような存在なんだよね。
地元民にとってそうであるように、幼い頃から刻み込まれた、縁みたいなもの。
べつにうちだけじゃないだろうけど、楽しかっただとか、最高だとか、そんなきれいな言葉だけじゃ絶対に表せない。苦しい、辛かった、むなしかった。きっとそれがいちばんに出てくるよ。
それでも、大学で阿波踊りをできたこと、それは絶対に、良かったと言える。
それが私の、大学の連に対する誇りみたいなもんです。

とか、お盆近くになると感傷に浸ってしまったよ。最後だし。
あー面と向かって言えないからこっそり書いてみた。きゃー恥ずかしい。