此岸にて待つ。3分間舞ってやる。 [PR]2025/01/17 (Fri) 08:36 - × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 悪意の花が咲き誇る2008/11/07 (Fri) 19:29 - 日記 もっと強くなりたいわね。
正直、今の私は空気である。 他人のために、ということは素晴らしいが、先に自分が生きていなければ意味がない、と、私はゲシュタルトの祈りを解釈した。 だけども、自分のために生きたところでそれはただの身勝手で、周囲に認知されなければ、空気にならざるをえない。自分のために生きそしてまた他の幸福をも考えて生きれば、やはり自分は殺されてしまうのではないか。 難しい、これは極論で事実としてはバランスの問題なんだろうけど。 多分今の私は、外への働き掛けが足りないのでしょうね。 不平不満を言うことで昇華して、ただの嫌な人間になっていく。 最悪だ。 これが、今日を振り返って思ったこと。 PR COMMENTSうむ難しいよねえ。
わたしは、行き着くところは結局"自分は自分"だと思ってる。 そう考えるようになってから、ずいぶん楽になったから。 他人と比べることは、さほど重要ではないし、ほとんどの場合自分を追い詰めるからねえ。 自分の欠点がわかっているというのは、本当に大事なことだと思います。 そういうゆかちゃんの思いの深さがすきだよ。 Re:うむ自分は自分・・・
わかっていてもなかなか認めきれずに、苦しむ人がいるんだよね。 あたしももっと柔軟に生きられたらな。 ありがとう。 Re:そりゃそうだ。簡単に腑に落ちたら苦労しないよね。
わたしも、腑に落ちるまでずいぶん時間がかかりました。 その考えるプロセスが重要なんだよね。 それでいいのです。 自分のために生きるのは果たして身勝手なのかな? まずは自分を突き詰めて、自分のために生きてみると、おのずと周りのほうがついて来るような気がします。 周囲の認知なんて先立つものじゃないから、自分をつきつめて貫けば、認めてくれる人が必ずできてくるはず。 けどそれは世界中のすべての人からなんてのは到底無理な話で。 そのひとがたった1人であっても、2人であっても、いてくれることに意味があって、今度は自分を認めてくれたその人たちのために生きればいいのでは。 あくまでわたし一個人の考えだけどね^^; 年寄りのたわごととしてくれい。 COMMENT FORM TRACKBACKSTRACKBACK URL |
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