此岸にて待つ。

私はこのまま、何もなし得ないままに終わるのじゃないだろうか、とか、考えるわけです。
年々越えられる壁が低くなっていく。
今思えば、挫折することがなかったね。
劣等感を知るべき時に劣等感とは無縁の生活を送っていた。
だから、あとになって劣等感を知って、こじらせちゃったんかな。と、最近思うのです。
まあ憶測だけど。
自分のことだけど、昔のことなんてよく覚えてないもんです。特定の、思い入れがあったり、強烈な体験だったものだけが、美化され、鋭利に尖って、記憶を彩る。
曖昧なもんだ。

だから、毎日(笑)書いてるんだよー
これは割と、私の誇りなのです。
大したことは書いてないけどな。下らんことは知ってるけどな。


ぴゃー
恋愛したい。
おまじないとかそんなもんに頼ってみようかしらとふと思案してしまうくらいには。
マジワロス