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此岸にて待つ。

3分間舞ってやる。

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2025/01/16 (Thu) 02:53 -

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貴女の手を取って

2007/04/11 (Wed) 10:47 - 未選択






































こんなん書くのはあたしは卑怯と思うのよ。
強制してるような気がして。



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そんな愚者

何も心を打たない

2007/04/06 (Fri) 05:19 - 未選択


二年前。
あの年は桜が遅くまで残っていました。
入学式にもまだ桜が咲いていた。

二年前のあの日。
今では馬鹿馬鹿しく感じる。
二つ歳を重ねて、時間が過ぎて、何が変わったのでしょう。
あの日の心傷が今年は無かったのだから、幾らかは強くなれたのでしょう。

目を閉じればその姿が

2007/03/22 (Thu) 05:27 - 未選択

このまま目を閉じて、眠ったまま死ねたらどんなにいいだろう。
夢を見ない眠りは、死んだ感覚に似ていると信じたい。

呼ぶ音声、恐怖の傍らで

2007/03/11 (Sun) 23:45 - 未選択

捉え様によっては、冷たいかもしれない。
人は、思うほど他人に興味が無い。
そう思う。
存在に執着しても感情には執着しない。
まあ、自分のことで精一杯だから。
話ずれました。
他人に興味が無いなら、自分もそれほど興味を持たれない。
逆に考えれば、それほど人の目を気にすることは無いということ。
所詮他人でしかないから。
親しい関係になっても、相手の身になり考えることは出来ても完全なる主観にはなり得ない。
それは確固たる自意識の確認であるのではないか。

もう嫌になった。
今日も文が横道反れて纏まらない。

感情云々よりもその人の存在が大切なら。
要はそんなに気にしなくても、その人がその人であればいいよってこと。

簡単に変わることの無い情緒だってあるの知ってて、それでもぐだぐだ悩んでしまうものだけどね。

無題

2007/03/05 (Mon) 20:17 - 未選択

やっぱ友達の力はすごいと思った。
ごめんね。
気紛れなやつで。

無題

2007/03/03 (Sat) 13:54 - 未選択

忘れたくないから無駄なものを溜め込んでしまう。
忘れることを恐れて、無意味を具現化してしまう。
何もかもを手元に留めておくことは出来ない。
許容量を超えて持つことは出来ないから、振り切って捨ててしまう勇気は大切。
そう、過去も。
囚われ続けることに意味は無い。

陳腐で安っぽい言葉、なんか下らんわ。

今日は指の調子が絶不調。

ブレスレス

2007/02/25 (Sun) 22:13 - 未選択

繋がりの糸が、だんだん細くなっていく。
あの子と繋がる糸が、気付けば切れてしまっていた。

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2007/02/21 (Wed) 23:00 - 未選択

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...

壊れている定義

2007/02/20 (Tue) 19:04 - 未選択

気分悪い。
寝すぎた。

寝過ぎって、凄く贅沢だよね。
この状況打開出来ない自分、明日偶然車に撥ねられてしんだりしないかな。


例の見た夢、あれからまた考え始めました、恋愛できない人かもって。
簡潔に内容を述べると、身近な男の子となんか付き合ってる設定。
まあ彼に恋愛感情は持たないけど、ほんとお友達としては好きな方なのですよ。
でもほんと無理だった。めっちゃ気持ち悪かったのよ。

今日は殆ど寝て過ごして、勿論ずっと寝ていられるわけではないから時々携帯を弄る。
ネットの世界には沢山の小説が溢れ返っていまして、その内恋愛小説系ランキングを徘徊。
たとえ現実に在り得ないただのフィクションでも、ドロドロと人の汚い感情を曝け出したものだとしても、誰か一人を愛するという状態を見たかったんです。


嗚呼、どうしてこんな時にザクロが流れるかな。

飽く無き行為の果て

2007/02/19 (Mon) 16:02 - 未選択

病んでるんじゃないよ堕ちてるだけ。
病む自分は疾うに居なくなったじゃないか。

言われたとおり、気分は崩落。
周囲の些細な言動が癪でした。
学校で泣きそうになった現実が非常に疎ましい。
誰も悪くないよ、ただの無意味な自己嫌悪に過ぎない。

病んでるんじゃない。
だからご飯食べて好きな音楽聴いて回復です。

病んでるなら病院行けよ。

自分のことを棚に上げておいてよく言う。
自嘲物だ。
嗤える。

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