此岸にて待つ。

過去の記事
から飛べる小説サイト様Toy Child(PC)。
フレームの関係で、確認できる限りではドコモでは見られないんだけど、やっぱりおススメなんです(主張)。
PCがあればメニューページのURL抽出できるけど携帯だとツールが必要になるので…

興味のある方は…

親が来るとかストレス以外有り得ない。
部屋に入られて物の配置が変わったりしたら怒りしか起こらない。
ただ神経質なだけ。
もう嫌、泣きそうだ。
しにたい。消えたい。
甘えるが如く普段言えないことを言うのに、何にも気付いてもらえない。
いつもは一人で処理する感情も、親がいたら否定までされてしまう。

はぁ、親不孝だね。
感謝してるし尊敬もしてるけど苦手だ。
親が来るのも実家に帰るのも好きにはなれない。
そんなあたしはしねばいい。

全部自分が悪いのに。
他人の所為にしている。
最悪。
しねよ。

結局は、一人で何も出来ない、自分に甘くて、ただの駄目人間。
所詮お子ちゃまってことでしょう。

なんかもう色々、どうでも良くなってくる。
ありがとう。
って、みんなに言いたい。
でも、心の何処かでは、恨んでいる気がする。

疲れたと言えば在り来たりだけども。

沢山の人を見た。
色んな考えを垣間見た。
それは何処までも必然的で、それを受け入れ、いなし、進んでいくのが当たり前なのだろう。

知り過ぎた、と思うのは、ただの傲慢だろう。

あたしがただ、見逃していただけかも知れない。
失望するのは勝手だけど、それで無くなる友情は、単なる裏切りじゃないか。

気付いたら、ずっと違和感であり続ける。
気持ち悪い。

あくまで一個人の意見。
完全なる第三者の意見。






OK?




続き

ちょっとーーヽ(｀Д´#)ﾉ
どういうことなのよう！！
なぁに。
何が違うってーのよーぅ！！！

やっぱりね、友達は宝だと思うんだ。

いつの日も、あたしは涙に弱い。
すぐもらい泣きする。
その度に、自分の無力さを思い知る。
“どうして涙を止めてあげられないのだろう”
って。

ごめんね。
ほんとごめんね。

うん。
難しすぎるよ。
所詮あたしはガキなんだって。
17年しか生きていないぺーぺーが。
色々考えたところで。
きっと何も。
変わらない。

どうしようもないね。
あたしが悩んだところで、何の解決にもならないのに。
難しいね。

誰も悪くない・ってことは無いだろうけど。
誰の所為にもし難い。
あたしには。

あたしに出来ることは、変わらず彼女たちに接することだけ、かしら…。